電卓

あまり語られることはありませんが、簿記のお供は電卓です。
暗記がメインの資格も多いと思いますが、簿記は計算が大変重要です。
内容がしっかり理解できているとしても、計算を間違えれば答えは×です。

【電卓の選び方】

「12桁以上」「適度に大きい」「滑らない」。
この3つがクリアできていれば何でもよいと思います。
いまどき子供の計算機でもない限りは、ほとんど12桁以上だと思いますが、
念のため確認してください。

適度に大きい電卓がよいというのは、誤打を防ぐためです。
安心して早く打つこともできます。
コンピュータのキーボードと一緒で、
キーの深さにこだわる人もいるようですがそれはお好みでどうぞ。
わたしは、慣れ親しんだコンピュータのテンキーと同じ大きさ・深さのものを選びました。
練習しなくてもブラインドタッチできるからです。

それから、滑らないというのも重要なチェックポイントです。
計算に集中していると力が入ってしまい、前に電卓自体が動いてしまうことがあります。
けっこうイライラしますし、間違いの元です。ラバー仕様のものを選んでください。

【おすすめ電卓】

気になっていろいろ調べたところ、
簿記試験や経理の実務に最適な電卓というのが存在しているようです。
その中から口コミでよく見かけた電卓をご紹介します。口コミの受け売りです。

・SHARP EL-N36-X
シャープの12桁経理仕様電卓です。ラバータイプで滑りにくくなっています。
これで、電卓が動くイライラから開放されます!
シャープは、電卓にもランク付けがされていて、
CS-D942、CS-S932-X、EL-N922-Xという上位機種もあります。
経理のプロになる覚悟が決まったら買うかもというお値段です
(でも滑り止めがついていない・・・)。

・CASIO  DW-20A-N
カシオの簿記検定受験者の多くに選ばれている電卓です。
特に経理用というわけではなく、カシオはどれを選んでも経理対応のようです。
これは、口コミでもたくさんの人が優秀と位置づけていますし、
大きくて本当に打ちやすそうです。
もっと高いのがほしければ、本格実務電卓というシリーズがあります。
スタイルから入る方はぜひ。