簿記試験に合格するには?

「簿記って何?」
「簿記の試験について詳しく知りたい。」
「簿記の2級と3級は何が違うの?」
「簿記に受かるにはどうすればいいの?」

初めて簿記を取ろうとする方は、このような疑問を持っていると思います。
そういう人のためにこのサイトを作りました。簿記は、どんなに時代が変わっても、
そこに会社がある限り、決して廃れることのない資格です。
このサイトで、簿記試験のアシストができれば幸いです!

わたしは、都内で細々と自営業を営む直美といいます。
脱サラをして、小さなショップをやっています。
一人で経理も決算も確定申告もやっているのですが、一年目の確定申告で
あたふたしてしまい、これではいけないと思って簿記の勉強を始めました。
試験を受けたのは、念のためというか、力試しというか、
今後の備えというか・・・、そんな感じです。2級を持っています。

では、前置きはこれくらいにして、さっそく簿記ワールドにご招待しましょう!

【簿記とは?】

簿記とは、帳簿に記録することです。
簿記の試験勉強では、この帳簿の記録のルールを学ぶことになります。
このルールは商法で決められているものであり、企業は商法に則って運営されて
いるので、ルールをマスターすれば(つまり簿記検定を取れば)、どの企業でも使えます。
大企業でも、中小企業でも、個人商店でも。

もっとも身近な帳簿には、家計簿があると思います(もしくはお小遣い帳でも)。
何にいくら使ったか、お金の流れを把握するものですね。
簿記の基本的な考え方もこれと同じです。
でも、企業では、単純にお金の流れといってもやや複雑になります。
一方的に出ていくお金だけを管理するのではなく、
入ってくるものも同時に記録するのが大きく違います(複式簿記)。
入ってくるのは、お金のほかに、仕入れ(商品等)や資産(ビル等)などがあります。

ここでこれ以上細かい話をするのは控えますが、こういった帳簿のルールを学び、
実際に記録できるようになることが、簿記試験の目的です。

【簿記を取ったら?】

簿記を取ったら、企業の経理部への就職に有利です。
後々、財務部や経営への参画なども狙えます。
また、自営業の方、今後独立を考えている方にとっても、簿記は必要な知識です。